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2005年弾圧情報はこちら

 
 
2006年
2,922団体、191,177筆の署名を提出
    連帯労組は「国策捜査の中止、公正裁判を求める」署名を全国各地で展開。集まった署名を11月6日、大阪地方裁判所第12刑事部に提出した。(06/11/21up)
 
武委員長、意見陳述で無罪を主張
    贈賄事件の第一回公判が本日午後、大阪地裁で開かれた。武委員長は意見陳述で、贈賄の事実を否定。長期勾留・接見禁止を強いられていることに対して検察・裁判所に強く抗議するとともに、無罪を主張した。(06/11/15up)
 
ILO(国際労働機関)が日本政府に申し入れ
    連帯労組中央本部は、日本政府が加えた一連の権力弾圧事件は、ILO第87号条約(結社の自由及び団結権の保障に関する条約)の重大な侵害行為にあたるとして9月8日、ILO事務総長に申し立てた。ILOは本件を受理し、日本政府に申し入れを行った。(06/10/31up)
 
独禁法違反で公取委に告発
    生コン関連5労組は8月30日、「大阪南港ロジスティクスセンター新築工事」に伴う生コンの取引が、独占禁止法で禁止されている不当廉売にあたるとして公正取引委員会に排除措置をとるよう申告した。(06/10/10up)
 
【声明】不当判決に抗議する
    政治資金規正法違反事件の判決が出された。内容はきわめて不当で、連帯労組は誤った司法判断を糾弾するとともに、無罪判決を求めてただちに控訴することを表明する。(06/8/25up)
 
元検察庁高官、武委員長が講演
    KU会主催の学習会が7月15日に開催され、「検察の実像」について三井環元検察庁高官が、「当面の中小企業運動の展望」について武建一生コン支部委員長が講演した。(06/7/18up)
 
『労働運動再生の・・・』出版記念シンポジウム
    表題のシンポジウムが5月20日、エルおおさか大ホールで開催され、約700名が参加した。(06/5/30up)
 
セメント・生コン業界の危機突破へ
    06春闘山場の4月11日夜、セメント・生コン業界の危機突破決起集会がエルおおさかで開かれ、関連業界の労使ら900人が会場を埋め尽くした。(06/5/22up)
 
『労働運動再生の地鳴りがきこえる』出版記念シンポジウム
  5月20日(土)エルおおさか18時より、関西地区生コン支部弾圧の報告もかねて、講演とパネルディスカッションを予定。(06/5/15up)
 
06春闘要求書
  連帯ユニオン中央本部、同近畿地方本部、セメント関連5労組の今春闘要求書を掲載。(06/4/4up)
 
  保釈実現!!【声明発表】
  武・戸田両委員長の保釈実現にあたり、声明を発表。(06/3/14up) 
 
  06新春旗開き 熱気につつまれて開催
  1・13不当弾圧から1年目となる2006年1月13日、連帯労組のユニオン会館にて新春旗開きが行われた。(06/1/26up)
 
  月刊『世界』(岩波書店)2月号で特集
  中小企業運動に対する刑事弾圧の不当性と、1年にも及ぶ異常な長期勾留の実態を告発。(06/1/12up)
 
  韓国の仲間が声明を発表
  韓国の建設運送労組および全国建設産業労組連盟が連帯労組への弾圧中止と仲間の即時釈放を求める声明を発表した。(06/1/10up)
 
  11月13日、安威川生コン分会激励集会を開催。会場の高槻現代劇場に仲間が結集し、安威川生コン闘争勝利へ全力を尽す決意を固めあった。
 


 

 

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部

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