『箕面コミュニティひろば』は、１２月９日ふれあいバザーの開催で元気よくスタート。お値打ち商品を破格で提供し地域の方々に喜ばれたと同時に、施設を身近に感じてもらえるようになりました。

　　★　バザーを通じて地域住民の方々とコミュニケーション　★
　
　秋も終わり、バザー当日は晴天ながらも寒風吹きすさぶ青空市場となりました。

　周辺地域に３０００枚の折り込みチラシを配布した効果もあってか、開店早々からお客さん　がみえました。客層の多くは女性や小さな子どもを連れた家族など。

　外国の方も立ち寄られ　ました。地域住民にまじって、組合員家族も箕面コミュニティひろば 　を一目見ようとご来店。あちらこちらで値段交渉の声が飛びかいました。

　バザー前日には、青年女性部三役と前女性部事務局メンバーが準備にあたったほか、北　A青年女性部メンバーが清掃活動に大活躍。　



　





　当日も各ブロック青年女性部や『婦人クラブあさがお』からスタッフ協力があり、呼び込みや　商品並べなど協力して取り組みました。

　朝日　分会は、ヨーヨーつりとスーパーボールすくいで子どもたちを喜ばせてくれました。

　地域住民の参加と多くの組合員の協力によって、新しい地域活動の拠点として初めての取　り組みとなったバザーは、盛況のうちに終了しました。

（くさり１月号より）