番組は、写真家であり人類学者のフランソワーズさんが、現代における伝統・文化・慣習に息づく「美」を探して世界中を駆け巡り、出会いを通して視聴者と各国の新たな一面を発見するというもの。

当日は、朝稽古後にちゃんこ鍋を囲んでインタビュー開始。

その中で、後援会の構成について質問された武委員長は、「関西の後援会は、中小企業が結集し労働組合も一緒になった幅広い構成であり、多くの人に相撲を知って頂き、喜びを共有する事が目的。労働組合には『闘魂の精神』が必要であり、歴史と伝統を重んじる部分も相撲の世界と共通している」と語った。

【　料理を囲み、取材を受ける武委員長や尾上親方　】