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 ● 記事:在日韓国青年同盟 大阪府本部 委員長代行 李俊一 ●

 4月27日、歴史的な「2018南北首脳会談」が朝鮮半島分断の象徴、板門店で開催されました。

 両首脳が歴史的な出会いを果たした9時30分。私は、東京で開催される首脳会談祝賀行事に参加するため朝イチの飛行機で羽田空港に到着した直後でした。

 空港の待合室で携帯電話にかじりつき、インターネットの動画で歴史的瞬間を目撃しました。

 金正恩委員長が文在寅大統領と共に分断線を往復し、忌憚なく会話する姿は、南、北、海外、すべての同胞に感動を与えました。最初の出会いから始まり、首脳会談、途中の散策や晩さん会など、すべてが破格の内容であり、今後の南北関係が、より一層強固とか.なっていくことを確信させるものでした。

 南北首脳会談で発表された「板門店宣言」も画期的な内容です。

 私がまず初めに着目したのが、第1稿で確認された統一への原則の部分です。民族自主の原則を確認し、これまでの合意を徹底的に履行することを確認しました。これまで南和僕関係は、李明博・朴槿恵政権によって断絶されてきました。統一の里程標である6.15共同宣言や、10.4宣言を無視し、独自の統一方案(?)を提示することによって、朝鮮との信頼関係を損ねてきたのです。

写真1

 今回の板門店宣言の中で、これまでの南北合意に関して言及することによって、南北の信頼関係は回復の方向に向かっていくでしょう。

 また、朝鮮半島の人びとを長い間蝕んできた戦争状態を終結させる提起がされたことも、大きな成果です。停戦協定を平和協定に転換するためには、朝米関係の正常化が必須となっていきますが、南北での「終戦宣言」は、それにむけた大きな足がかりとなっていくでしょう。このような積極的な情勢の中で私たちの役割はなんでしょうか。それは、まずなによりも歴史的な「板門店宣言」をひとりでも多くの人々に伝え、支持・賛同の輪を広げていくことです。

 特に、私たちが暮らす日本社会では、相変わらず朝鮮に対する敵視政策を前面に掲げており、朝鮮に対する差別観、蔑視感をぬぐうことが出来ずにいます。日本社会の世論を「敵対・排除」から「平和・和解」へと転換させることができれば、「板門店宣言」に描かれた平和と繁栄の新時代の建設に大きな助けとなっていくでしょう。

 朝鮮半島の平和と日本の平和は、一体のものです。

 今後も私たちは、平和を愛する日本の友人たちと共に闘っていきたいと思います。




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