生コン支部 出版書籍・関連書籍
共生・協同を求めて1965~2015 他人の痛みを己の痛みとする関生労働運動 出版:全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
連帯委ユニオン・小谷野 毅・葛西 映子 安田 浩一・里見 和夫・永嶋 靖久 (著) 発売 : 旬報社
単行本 148頁 ISBN-10: 4845115611 ISBN-13: 978-4845115617
本体1200円+税
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「関西地区生コン支部50年誌」編纂委員会編 発売 : 社会評論社
22cm 425頁 ISBN 978-4-7845-1355-0 本体3500円+税
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武建一ほか/著 出版元: 社会批評社 四六判 178頁 並製 本体1000円+税
目 次 第1部 沖縄普天間問題、かく闘う >山内徳信・武 建一 第2部 『キャタピラー』から見た時代と戦争 >若松孝二・武 建一 第3部 協同組合運動をどう再生するか >下山 保・武 建一 →社会批評社のホームページ
新崎盛暉・組坂繁之 本山美彦・武建一/著 出版元: 社会批評社 四六判 240頁 並製 本体1000円+税
目 次 第1部 経済恐慌に立ち向かう中小企業の進路 >本山美彦・武 建一 第2部 人権をないがしろにする時代に立ち向かう >組坂繁之・武 建一 第3部 沖縄米軍基地と日米安保を問う >新崎盛暉・武 建一 →社会批評社のホームページ
「茨の道を踏み越えて~志ある者達を救いだそう!」
2005年 KU会出版 ホームページ上で閲覧できます。
目 次 > 発刊にあたって > あいさつ > 武建一氏略歴 > 講演その1 「関西生コン50周年」 > 講演その2 「生コンユーザーフォーラム」 > 講演その3 「近畿生コン関連協同組合連合会設立記念シンポジウム」 > 特集記事1 「広域協組設立の背景と軌跡」 > 特集記事2 「2つの事件を結ぶ『地下茎』-JR尼崎脱線事故と権力弾圧-」
『告発!逮捕劇の深層』が出版された >>ご注文は下記へ 労働・人権問題に意欲的にとりくむジャーナリスト、安田浩一さんが、関西地区生コン支部に対する弾圧事件の深層を抉る書き下ろしドキュメント、『告発! 逮捕劇の深層――生コン中小企業運動の新たな挑戦』(アットワークス社)を出版した。 今年1月、そして3月、相次ぐ弾圧で逮捕された組合役員は6人。正当な労働組合活動を刑事事件に仕立て上げた警察・検察は、10カ月も経ったいまも彼らを不当に勾留している。「これは政治弾圧だ」――そんな声が各界から上がりはじめた。 なぜ関西地区生コン支部がねらわれたのか? 警察・検察・裁判所のねらいはなにか? そして、この弾圧に負けずたたかう生コン労働者の未来とは何か? 『告発! 逮捕劇の深層』は、1960年代の高度成長から低成長、そして現在に至る日本の政治、経済、産業の変遷の中に40年に及ぶ生コン労働者のたたかいの足跡を位置づけ、また、これに呼応して中小企業の自立と協同をめざす生コン業界団体トップらの証言を交えながら、この弾圧事件の本質を明らかにする。
「武建一 労働者の未来を語る」 序章 関生型労働運動とはなにか? 1章 労働運動への目覚め-低賃金と長時間労働に対する闘い- 2章 関西生コン支部の誕生-戦後革命期の線等星が継承された産業別労働組合- 3章 産業政策闘争と共同組合論-関生型労働運動の政策と路線- 4章 日本共産党の組合介入との闘い-労働組合の政党からの自立を目指して 5章 労働運動再生への道-第5次にわたる国策弾圧を打ち破る闘い 関西生コン支部弾圧関係資料 インタビューを終えて
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