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近畿生コン関連団体新年互礼会

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 1月15日、リーガロイヤルホテルで近畿生コン関連団体合同新年互礼会が開催された。この互礼会は、近畿2府4県の生コン関連事業者団体と関係する労働組合が主催し、国会議員や学識経験者、友好団体などが来賓として参加。総勢572名が一堂に会し、業界再建への決意を新たにした。

 ◆労使連携の輪広がる◆ 

 冒頭、主催者を代表して武実行委員長が挨拶した。

 武実行委員長は「近畿各地域の生コン関連団体が集い、新年互礼会を開催する目的は何か。生コン関連業界が労組と連携し大企業からの収奪を抑制、対等取り引きを実現することにより中小企業の経済的社会的地位向上を図り、働く者の雇用を安定させることにある。

 この間、労使双方の取り組みにより生コン価格の適正化が進み、業界安定の方向に大きく前進していた。しかし、広域協組はバラ・生コン輸送の運賃引き上げを一向に実施せず、その一方で、同協組内では不平等な組織運営が横行していた。

 こうした状況を打破するため、昨年12月に近畿一円でストライキを実行。今年4月を目処にバラ・生コン輸送運賃を引き上げるとの約束を取り付けるなど大きな成果を得た。しかし、広域協組はこの成果をなきものにしようと、現在、必死の巻き返しを図っている。


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 ◆時代は共生・協同へ◆

 世界では資本主義の矛盾が拡大し、混沌とした状況に陥っている。明らかに時代は転換期を迎えている。
資本主義に代わる社会をつくろうと、様々な分野で競争から共生・協同へとシフトする動きが進んでいる。しかし、日本では排外主義が蔓延し、権力者は軍需産業で経済危機を乗り切ろうと画策している。

 こうした状況のなか、私たちが取り組む中小企業と連携した政策運動は社会を変革する取り組みとして国内外で大きな注目を集めている。

 私たちは『辺野古新基地建設反対、原発再稼働・輸出反対、戦争法・共謀罪廃止、憲法改悪阻止』を掲げ、沖縄や福島の人々と連帯して断固闘い抜く。

 競争社会を終わらせ、共生・協同の社会を実現するためにスクラムを組んで闘おう」と提起した。

 ◆この成功を力にして◆

 この後、主催者団体・来賓からの挨拶を受け、奈良県中央生コンクリート協同組合の船尾理事長の発声で乾杯。会食・歓談のあと、近畿生コンクリート圧送協同組合の豊田理事長が中締めの挨拶を行い、互礼会は盛会のうちに幕を閉じた。


  【 くさり2月号より 】

沖縄問題

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