女性労働者向け ビラ設置に行ってきました Part5
★ 北大阪Aブロック編 ★
女性労働者の中には、マタハラやセクハラを受けるなど職場で問題を抱えて悩んでいる人たちが多くいます。
そこで、1人でも多くの方がビラを手にできるよう、労働者・社会的弱者が出入りする施設に女性労働者向けビラを継続的に設置する取り組みを進めています。
訪問日:9月27日
・ 宝塚市立男女共同参画センター・エル
・ 箕面市男女協働参画ルーム
・ 池田市男女共生サロン
・ とよなか男女共同参画推進センター・すてっぷ
※ 各施設の対応者に母性保護の必要性を説明し、ビラ設置の依頼をした。
※ ほとんどの施設で母性保護の必要性をとても理解していただき、設置を了承していただけた。
※ 「今後はビラを郵送いただいてもいいですよ。届き次第設置しますよ」。と言ってくださる施設も複数あった。
※ 1施設だけ、「たくさんのビラを置いているので場所が空き次第設置します。」と言われ、今後の課題としてビラの大きさ(例えば三つ折りにする等)も検討する必要があると感じた。