11月16日、社民党副党首の福島みずほ参議院議員が関生支部を訪問され、武委員長、青年女性部、家族クラブあさがおのメンバーとの会談が行われた。
福島議員からは、戦争法阻止の先頭に立ち、時限ストライキで闘いに立ち上がった関生支部へのお礼が述べられた。 また、青年女性部と福島議員が一緒に、生理休暇の有給化に向けた厚労省交渉の経過を報告し、引き続き女性労働者の権利獲得に闘う決意を表明された。 特に、戦争阻止や女性労働者の権利保護のためには、来年夏に改選を迎える参議院選挙での「福島みずほの勝利」が欠かせないことを強調された。 武委員長も、「安倍自公政権の打倒は、福島さんの当選が欠かせない。そのためにも、関生支部での『福島みずほ応援団』を各職場単位で組織し、各組合員が応援団長を務め、福島さんの当選にむけた取り組みが必要である」と述べた。 その後、福島議員は、北A、奈良、北B、京津の仲間との懇談後に東京へと向かった。
福島議員からは、戦争法阻止の先頭に立ち、時限ストライキで闘いに立ち上がった関生支部へのお礼が述べられた。 また、青年女性部と福島議員が一緒に、生理休暇の有給化に向けた厚労省交渉の経過を報告し、引き続き女性労働者の権利獲得に闘う決意を表明された。 特に、戦争阻止や女性労働者の権利保護のためには、来年夏に改選を迎える参議院選挙での「福島みずほの勝利」が欠かせないことを強調された。
福島議員からは、戦争法阻止の先頭に立ち、時限ストライキで闘いに立ち上がった関生支部へのお礼が述べられた。
また、青年女性部と福島議員が一緒に、生理休暇の有給化に向けた厚労省交渉の経過を報告し、引き続き女性労働者の権利獲得に闘う決意を表明された。 特に、戦争阻止や女性労働者の権利保護のためには、来年夏に改選を迎える参議院選挙での「福島みずほの勝利」が欠かせないことを強調された。
武委員長も、「安倍自公政権の打倒は、福島さんの当選が欠かせない。そのためにも、関生支部での『福島みずほ応援団』を各職場単位で組織し、各組合員が応援団長を務め、福島さんの当選にむけた取り組みが必要である」と述べた。 その後、福島議員は、北A、奈良、北B、京津の仲間との懇談後に東京へと向かった。
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