９月13日、阪南ブロック家族交流会を開催。１２０名の組合員とその家族が集まりました。当日は、早朝から雨模様でしたが、交流会が開始される頃には雨も上がり晴天になっていました。

ブロック青年女性部部長の司会で定刻通りに開始。

冒頭に主催者を代表してブロック長から開会の挨拶があり、関生の武執行委員長からは業界の情勢報告と今後について問題提起をされました。

次に湯川副委員長、武谷書記次長からも同様の話がありました。

続いて担当執行委員と「家族クラブあさがお」の会長から挨拶を受け、副ブロック長の乾杯の音頭で家族交流会がスタートしました。

 

肉はもちろん、阪南ブロック名物である油かす入り焼きそばなど、盛大に行われました。

普段、交流が少ない他ブロックの仲間たちと会話を楽しんだりして、皆さん笑顔で過ごされていました。

歓談中、各ブロック担当役員に挨拶をいただいた後、各ブロック代表の皆さんから地域の現状報告や決意表明がありました。

交流会が盛り上がった頃、お待ちかねのビンゴ大会が始まりました。

ビンゴ大会では、大人も子どもも商品を獲得して大変盛況で、残った景品を当たらなかった子どもたちにプレゼントすると皆んな喜んでいました。

そして、組織部部長が「団結ガンバロー」の中締めを終えた頃には、食材も残りわずかとなり名残惜しいなかブロック全員で後片付けとなりました。

最後にブロック長が意思統一を行い、一本締めで無事終了しました。

阪南ブロック家族交流会に参加された仲間の皆さん、忙しいなかありがとうございました。お陰ですばらしい交流会となりました。

【通信 ／ 阪南 青年女性部】

（くさり１０月号より）