1・13不当弾圧から丸2年となる2007年1月12日、中之島センタービル(NCB)にて、連帯労組近畿地方本部新春旗開きが行われた。各地の組合員、支援/共闘関係、企業/業界関係団体より、約300名の参加で賑わい、会場は熱気に包まれた。
関西地区生コン支部の武委員長は、弾圧をうけて過去2年拘置所で越年を余儀なくされた。この日は久しぶりの旗開き参加となり、特別報告を行った。(内容は後日掲載)
弾圧が厳しさを増す毎に強まった内外の団結力を示すように、多くの人々が参集して、新年の幕開けを祝いあった。(写真は鏡割りの様子)
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